自分のことは自分ではわからないから、あの手この手で知りたいと思う。

自分の思考や行動の特徴は、自分ではわからないといわれます。というのも、自分では生まれた時から当たり前にやっているので、それが人と違うということを客観的に見ることができないからです。なので、何かのきっかけで自分のくせや特徴を知ると、衝撃を受けることになります…

西洋占星術

太陽星座だけを見ていたら、あなたはずいぶん損をしている!

星座占いとしてよく知られている「西洋占星術」ですが、一般にいわれる「太陽星座占い」は、太陽がどの星座に入っているかを見ています。ところが「西洋占星術」で使う惑星は太陽だけじゃありません!

太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星という10の惑星をそれぞれを見ていきます。

しかもこれだけではなく、ハウス、星座、アスペクトも重要で、

  • 惑星
  • ハウス
  • 星座
  • アスペクト

の4軸を基本に占うのもなのです。

西洋占星術

西洋占星術は、紀元前2000年くらいのバビロニアで、天の星と神々を結びつけたのが始まりとされています。ホロスコープを使った占星術は、紀元前1世紀半ば以降に発達したといわれる、長い歴史をもった神秘哲学体系です。現代では、占う対象の出生時の年月日と時刻に、諸天体がどの位置にあるかをホロスコープに描いて占います。ということは、占う対象は人間だけでなく、事件や問題が起こった時間と場所からも占うことができます。

惑星

人間の精神の基本で根源的なもの。人間の10種類の主体的な意識を表すともいわれます。だから、ひとつの惑星だけで判断するものではなく、すべての天体を合わせて、ひとりの人間の意識が出来上がると考えます。

ハウス

ホロスコープを12に分割したものを「ハウス」といいます。この分割法は、これまでの占星術の歴史の中で250以上もあるといわれています!ハウスは、人が具体的な活動を起こすときの12の活動分野として解釈されます。

星座

星座は複数の恒星の配置をグループ化して名前を付けたものです。占星術では、黄道を春分点から12分割した黄道十二宮を使用します。星座は人間の心理を12種類に変化させたものといわれています。

また、この中には、これまでの長い人類の思い出が記憶として蓄積されているとも考えられています。

アスペクト

アスペクトは、ホロスコープでそれぞれの惑星やアセンダント、ディセンダント、ミッドヘブン、インターミッドヘブンなどが形作る角度のことです。

西洋占星術の基本アングル

西洋占星術の基本アングルには
・アセンダント
・ディセンダント
・ミッドヘブン
・インターミッドヘブン
の4つがあります。

アセンダントからはその人の期待されていること(外見)
ディセンダントからは苦手とする生き様
ミッドヘブンからは目指す姿
インターミッドヘブンからは人生の基本
を読み取ることができます。

西洋占星術の魅力

私が西洋占星術を習い始めたのは、自分のことをもっと知りたいと思ったからですが、学べば学ぶほど、自分が知らない自分に出会います。え。私ってそんな面があるの?と思うこともあるのですが、それを「そうかもしれないな」と、アリと思って見てみると、自分の可能性が広がっていきます。また、古代からずっと伝わっている叡智を学んでいると、人間味が深まると思うのです。

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