私の常識はあなたの常識ではない。だって9分の1の確率だもの。

ついこの間まで
私って極めて常識的だと思っていました。
普通のサラリーマン家庭に育ったし
高校まで公立の学校だし
学級委員とかやってたし
一般企業に就職したし
でも、数字を知ってびっくりです。
私の常識は、あなたの常識ではなかった!
少なくとも、9通りの考え方がある。
おー。みんなはこんなことは気にしないのか!
ひゃー。あの数字の方は、そんな価値基準なの!
そんなに考えって簡単に変えちゃうんだ!
まあ、目からウロコが落ちまくり。
でも、知れてよかったですよ。
無駄な気遣いとかしなくてすむし。
変な期待もしないし。
「あなたはそういう考え方なのね、以上!」
ってかんじです。
相手のことが尊重できるようになるし、
諦めもつくし、
なんといっても自分がかわいくなります。
会社に必要な人材を数字で考えてみた
組織を動かすためには、適材適所が望ましいです。
トップには、トップの資質がある人を。
サポートには、サポートの資質がある人を。
そして、トップ、サポート、調整役
すべての分野があるとまとまります。
数字には役割分担があります。
そこで、数字から会社に必要なポジション考えてみました。
1:社長
2:秘書
3:営業
4:経理
5:IT部門
6:人事・総務
7:研究開発
8:プロジェクト
9:相談役
いかがでしょうか?
数字の特徴が見えてきましたか?
数字と仲良くなって活用できるようになると、
ラクになりますよ!