自分の持ち物を、まずは知ること気づくこと

自分の持ち物を、まずは知ること気づくこと

数秘では、生年月日から導き出される3つの数字から、自分の持っているもの・持っていないものを明らかにします。持っているもの=強み=武器を使っていくのが、スムーズに人生を切り開く秘訣だと思っています。

たとえばあなたがサッカー選手になりたいとして、足は遅いけど、手足が長くて、ボールをキャッチするのがとても上手だとしたら?「華やかにゴールを決めたい」という願望はあるかもしれませんが、そこをぐっと抑えて、ゴールキーパーになるのが「自分を活かす」ということです。そして、他のポジションは別の人に任せて、チームとして戦う。強みを活かすということは、役割分担をして、チームで戦うということなのです。

「強みを活かせ」といいますが、強みを活かすためには、まず、自分が持っていないもの(弱み)を自分にはないと自覚しなければなりません。開き直りではなく、理解。そして、対策。

ないからといって放置しておくと、モノゴトは進みませんから、アドバイスをもらいながらでも下手なりにやるとか、誰かにやってもらうとか、対策をたてます。人生修行じゃないんでね(そう思われている方もいらっしゃるでしょうか)、できるところでお役に立って、明るく楽しく過ごせたらいいなと思っています。

強みを自覚せよ

もちろん誕生日が同じ人がすべて同じ性格ということはありません。ご自分の数字をご本人が自覚しているかしていないかによって、パワーが変わってきます。ご自分の数字は人生を渡っていくための武器を教えてくれるものなので、武器は使えば使うほど使い方がうまくなります。ダイヤの原石なので、磨けば磨くほど輝きます。だからまずは気づくこと。「私って○○を持っているんだ!!」と知ること。そこからがスタート。知らなければ使えないのです。

そして知ったら、使ってみること。与えられた武器にどんな特徴があるのか。たとえば同じ剣を持っていても、大きさも、形も、鋭さも、重さも人によって違います。それは、使ってみないと分からないのです。中には自覚していないだけで、実は使っていたりするケースもあります。そんなときも、知って使った方が、使い勝手がいいです。ということで、自分の持ち物にまずは知ること、気づくこと。数字はとっても簡単に教えてくれます。

強みを使うと、自分がなくなることもある。

ときどき自分で「強み」だと思っていたことが、実は社会にうまく適合するために後から作り出したもので、自分本来の質に合っていないことがあります。ということは、その強みは、使えば使うほど本来の自分ではなくなっていきます。でも、うまく行くから使ってしまう。その結果、うまくいっても幸せになれないということが起こります。

これは、自分の本質を生きていないから起こることです。きちんとご自分の強みを認識していないことからおこる不幸です。そして自分では気づかない自分の可能性というものは、西洋占星術なり数秘なりといった占いからも見えたりすることもあるのです。

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