占星術の主役は惑星です!

占星術の主役は惑星です

星座占いとしてよく知られている「西洋占星術」ですが、一般にいわれる「太陽星座占い」は、太陽がどの星座に入っているかを見ています。

ところが「西洋占星術」で使う惑星は太陽だけじゃありません。

太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星という10の惑星をそれぞれを見ていきます。

主人公は惑星であり、どこの場所で演じていたかを見るのは、その惑星が位置している星座やハウスです。

地球に近い惑星(太陽、月、水星、金星、火星)は個人の運勢を、木星、土星は社会の動きを、遠くにある惑星(天王星、海王星、冥王星)は世代の動きや歴史観を見ます。

個人天体はそれぞれ、年齢期が割り当てられていて、その年齢の時にその惑星について学び、一生を通じて全ての惑星を学ぶことになります。

0-7歳 月
7-15歳 水星
15-24歳 金星
25-35歳 太陽
35-45歳 火星
45-55歳 木星
55歳以降 土星

月星座が表しているもの

月は地球に一番近い天体で、潮の満ち引きを引き起こすように私たちの生活に大きな影響を与えています。

月が担当している年齢帯は0から7歳。
つまり月のある場所を見れば、子供時代どうだったかがわかります。

また、月のハウスを見ると、どうすれば精神的リラックスできるかがわかります。

水星のパワーを使え!

水星はコミュニケーションを担当しています。なので水星が逆行するときに、パソコンや交通網の混乱が起こると言われています。

また知性や商売の星でもあります。水星のパワーが強い人は、商売もお上手。また、7歳から15歳の頃に得た経験はビジネスのネタとなり得ます。

この時期に良質な情報をインプットすることは、人生においてとても重要なことでもあります。

太陽は注目をあびたい!

太陽は自分自身を表します。
つまり太陽は、太陽が入っているハウスで、そのハウスのように注目を浴びたいのです。

25-35歳の考え方が、人生の土台を作っています。もしそうなっていないなら、人生をごまかしているということになります。

その年齢を過ぎている方は、その頃どんな考え方をしていたかを思い出してみるといいです!

金星の豊かさを使え!

金星は、高校生から社会人になったあたりの、15歳から24歳を担当しています。

愛と美の女神アフロディーテ。
恋愛したいし、豊かでありたい。

また、金星には「ラクして稼ぎたい」という意味もあるので、金運をみるときにも使います。

豊かでありたければ、生まれた時のチャートを見て、金星の場所を活かすとよいです。

火星は活動期!

火星は活発で、情熱的で、勝利したい星。
35歳から45歳を担当しています。

目標設定して、ガンガン積極的に行ける頃。
つまり、この頃が人生の中で最も自分的に攻めている時代です。

逆に言うと、この時期をなんとなく過ごしていると、人生に不完全燃焼感を感じてしまうでしょう…

この時期を過ぎてしまってからもう一度勝負したいときは、この頃のやり方を思い出してみるといいです!

木星はラッキースター!

ラッキースターとして知られている木星は、英語でジュピター。
45歳から55歳までを担当しています。

木星は、その場所で幸せになりたいのです。
ですからご自分の木星が入っているハウスがわかると、自分がどうなったら幸せなのかを知ることができます。

月時代に感情を覚え、
水星時代に教養を備え、
金星時代に恋愛し
太陽時代に人生の土台を確立。
火星時代に燃えて、
木星時代は成功を。

自分の人生を肯定できるかどうかは、木星の生き様にかかっています。

土星は責任を取りたい!

土星は、55歳以降を担当しています。
この時代が輝くがどうかは、それまでにどう生きてきたかによります。

土星は常識的で責任をとりたい。
変化しづらいという面もあります。

土星時代は引退している時代。
徐々に縮小していく時代です。

その年齢でなければ知り得ないことを若い人教えてあげるのがお役目かと。

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